【ゆく年逝く人】
橋幸夫さん、仲代達矢さん、吉行和子さん、ジェームス三木さん、みのもんたさん。
昭和の時代にお馴染みだった方々の訃報に接する機会が増えてきました。
長嶋茂雄さん、釜本邦茂さん、尾崎将司さん…スポーツ界のレジェンドの訃報には時代の移り変わりを感じます。
私にとってインパクトのあった訃報はこのお方。
「ブルー・ライト・ヨコハマ」でお馴染みのいしだあゆみさんです。
【北の国から】
若い世代の方々にとって、いしだあゆみさんは「女優」として認識されているのかもしれません。
でも、この方、元々は「歌手」だったのでございます。
私が昭和の鼻垂れ小僧だった頃のお話です。
役者としての転機は「北の国から」への出演だったのではないでしょうか。
田中邦衛演ずる黒板五郎の妻。
純と螢のお母さん役で存在感を放ちました。
調べてみると1981年の作品でしたから、まぁ半世紀近くは女優として活動しておられたのですね。
【あなたならどうする?】
いしださんのヒット曲に「あなたならどうする」という曲があります。
サビの部分はタイトルどおり、♪あなたな~らどうする~♪と熱唱するもの。
追悼企画として研修教材を考えました。
それは「あなたならどうする?ゲーム」というもの。
事務処理のミスや不正な行為の事例を紹介し、「あなたな~らどうする~?」と考えていただく趣向です。
事務ミスの場合、再発防止策を考えていいただきます。
ルールは「具体であること」。
「〇〇の徹底」は禁止です。
実務におけるブレストの進め方としても機能するような気がします。
【人生の計算式】
50代半ばを過ぎたあたりからでしょうか,訃報に接すると、「亡くなった方の年齢-自分の年齢」という計算式を立てるようになりました。
今回は、「76歳-65歳=11年」です。
無茶苦茶リアルな数字だなーと感じます。
3月にフルリタイアした後、研修講師として本格的に活動を開始しました。
今年は、北は北海道・札幌市、南は三重県・津市にお邪魔させていただきました。
有難いことです。
クルクルと頭が回り、テクテクと歩ける限りは、日本全国津々浦々を訪ね歩き、世の中のお役に立ちたいなぁ…と思ってます。
年内の「じゅあんぷ」はこれで打ち止め。皆さん、よいお年を!

