復活の日

議会答弁

仙台市議会の令和6年第1回定例会の議会中継を視聴しています。

正直、知らない話が多くなってきまして、時の流れを感じるこの頃ですが、仙台市役所の皆さんにおかれましては、連日ご苦労さまです。

最近の議会中継で気がついたことを2点。

 

「挙手」を忘れて、委員長に注意されるケースが増えているように感じます。

議員の側でも忘れるケースがあるのはご愛敬ですが。

当局側には、周りにたくさん職員がいるのですから、

「挙手!」

などと注意していただけるとよいのですけど。

この時の発声は大き目の声で構いません。

私の部下だった方々には「実演」しているので、ご存じの方もおられるはずです。

ここ数年、成績良好だったのですが、何だか復活の気配があります。

 

課長や部長がつるし上げをくらっているのに、次長や局区長が助け舟を出さない…

10年ほど前ですと、時々見かけた光景です。

通称「見殺し」と申します。

ある時、稲葉副市長(当時)から、「ああいう時は、局区長さんが手を挙げてください」と話があり、以後、見かけなくなってましたが…

これも、復活の気配を感じます。

どこのどの局とは申しませんが、ご本人が本稿を目にすることを願う次第です。

 

以上2点に関しては、復活は無しにしていただきたいのですが、私が強く強く復活を願う品があります。

それは、明治製菓のカール。

現在は西日本でしか手に入りませんけど、ある方法を使うと何と定価で購入できます。

しかも送料無料!

しかし、製造されているのはチーズ味。

スパイシーでいながら微妙に甘いカレー味が懐かしいのは私だけでしょうか?

強く強く復活を望むのであります。

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